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実験室KR-13/The Killing room
1975年、ロックフェラー委員会は、CIAが1950年~60年代に実施した

洗脳実験「МKウルトラ」の存在を暴いた。

だが、CIAのベルムズ長官は、調査に先んじて実験にまつわる全ての資料を破棄。

「МKウルトラ」が現在は行われていないと断言できる証拠は何もない。




というリードから始まるこの映画。

実際にあったとされる実験を基に作られた映画です。


真っ白な部屋に閉じ込められて何かが起きる・・・

その様子は、サイコスリラーの「SAW」シリーズ第一弾を彷彿とさせます。

また、どこかしらカナダのあの異色スリラー「キューブ」にも似ていますが、

何とも恐ろしい、CIAの実験が基本にあるというからゾッとします。


the killing room
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【2010/04/22 23:20】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
シャッターアイランド/Shutter Island
これもまた、公開と同時に観た映画なのですが、今まで感想を引きのばしてしまいました。^^;

いや~、最近のディカちゃん(レオナルドディカプリオ)、本当に渋いですよね。

この映画でも鬼気迫る演技が見られます。

シャッターアイランド


監督はマーティン・スコセッシで、アカデミー賞の「ディパーテッド」以来のコンビでしょうか?


あの、ディパーテッドは、香港映画の3部作「インファナル・アフェア」のリメイクでした。

オリジナルの「インファナル・アフェア」を観た方は、

このリメイク版の中途半端な出来栄えに悶々としたに違いありません。


なぜなら、ディカプリオとジャック・ニコルソンの演技ばかりが目について

本当のキー・マンであるはずのマット・デイモンがちっとも目立たなかったというのが問題。


オリジナルでは、ディカプリオが演じた役をアンディー・ラウが。

マット・デイモンのが演じた役をトニー・レオンが演りました。


そしてこの映画のテーマは、警官がマフィアに潜入捜査でもぐりこみ、

一方、やくざの手下が警官となってスパイとなって情報を流すというもの。


そして、同期の二人の相反する人生。

そこには、せつなくも悲しい物語があるのです。


インファナル・アフェア

ディパーテッド


さらに「無間地獄」というテーマに基づいてストーリーが作られ、

この辺をどうハリウッドがリメイクするものか?と、観る前から心配しておりました。

・・・。

やっぱり無理でした。^^;


マット・デイモンもディカプリオも素晴らしい演技派俳優。

私も大好きな二人です。

その私でさえ、どう贔屓目に観ても・・・ ガックリ。


この二人の生き様が、あまり上手に描かれていないし。


この映画で、実にマーティン・スコセッシ監督にがっかりしてしまったのでありました。


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テーマ:最近見た映画 - ジャンル:映画

【2010/04/22 16:17】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マイレージ、マイライフ/Up in the Air
上映開始と同時に観て来た映画なのですが、ズルズルと何となく書きそびれていました。


ジョージ・クルーニー主演の「マイレージ、マイライフ」。


タイトル(邦題)通り、ほとんどの人生を空の旅(出張)で費やしているビジネスマンのお話です。



マイレージ、マイライフ02


ジョージ・クルーニーの年代といえば・・・ そう!

あの過ぎ去りし黄金時代・・・

バブル絶世期、仕事も女もブイブイ言わせてきただろうエリートビジネスマンを

役柄ぴったりのジョージ・クルーニーが演じます。


まあ、エリートビジネスマンと言っても、彼の現在の仕事は、

リストラを本人に言い渡しに行くサードパーティーの人間。

「必殺!リストラ宣告人」

なんですが。


企業が、長年務めた社員にリストラを告げるのはあまりにもつれない・・・

そういうわけで、代行業者に依頼するわけです。

しかし、リストラは人一人・・・いいえ、家族すべての人生さえも変えかねない出来事です。

そうそう機械的に処理できるものではないのです。

そこで、ベテランの彼(ジョージ・クルーニー)が、

この不況のご時世、あちこちのリストラ宣告をせねばならぬ企業から引っ張りだこ。

おかげでアメリカの隅々を飛び回り、世界一周のマイレージ記録を見事達成。


バブル期を少しでも体験したことがある人なら、何となくわかるかもしれません。

仕事に追われる毎日。

一日の疲れを癒すのは、出張先のホテルのお洒落なバーで、

一人カクテルを口に運びながら、優雅にひとときを過ごす。


自宅は、生活感のないモダンな家具がモデルルームさながら配置され、

無駄なものは一切ない。

ほとんど家にいることはないからそれでいい。


周囲は皆、結婚、出産、育児、教育・・・と、

普通の生活を送る人たち。

彼女や或いは女房子供なぞのしがらみで、自分の人生を犠牲にするなんてまっぴらごめん。

だから、生まれながらの家族(親・兄妹たち)とも疎遠になって致し方ない。


自分の人生は、誰が何と言おうと、これでいいのだ!

これが、我が人生!

人生をエンジョイするってのは、こういう生き方なのさっ!


そんな風に生きて来た。・・・はずだった。


そんな彼、ライアン(ジョージ・クルーニー)に人生の転換期が訪れる・・・?


彼が魅かれたのは、自分によく似た女性アレックス。

やはり仕事で飛び回っているキャリア・ウーマン。

と言っても中途半端なキャリア・ウーマンもどきではなく

知的でクールでセクシーでエレガントな大人の女。

これぞ「真正キャリア・ウーマン」です。


観客は、「どうかこの孤独なバブル男に本当の愛を成就させてあげて!」と、

ライアンとアレックスのお似合いカップルを応援してしまうのです。


マイレージ、マイライフ04


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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

【2010/04/19 18:00】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
運命のボタン/The Box; Button,Button

運命のボタン 

運命のボタン」。 リチャード・マシスン著 。

1970年のアメリカ本国版「プレイボーイ誌」6月号に掲載された小説だ。

これが、来月('10年5月)キャメロン・ディアス主演で上映されるそうだ。



海外に滞在していた時のこと。

英語漬けの毎日にうんざりしており、娯楽のTVでさえ鬱陶しくさえ感じていた時期があった。

そんなとき、「新トワイライト・ゾーン」(再放送)と

「フライト・ナイト(Fright Night)」(「恐怖の夜」とでも訳しておこうか)が楽しみだった。


新トワイライト・ゾーン」は、奇妙な物語のオムニバスだ。


中でもいくつかの素晴らしい作品には、そのアイデアになんとも感銘する。


そう!そして、この「運命のボタン」(ビデオの邦題では「欲望のボタン」となっている)も、

新トワイライト・ゾーン」で放送されたのだった。


私は、原作より先に「新トワイライト・ゾーン」でこの物語を知った。

凄い物語だ!と、ただただ感動したものだった。


帰国後、何度もレンタルビデオ店に出向き「トワイライト・ゾーン」シリーズ

を借りては1巻から見直したものだった。


つい先日、本屋をぶらぶらしていたら、この本(「運命のボタン」)が平積みになっていた。


やっぱり原作があったのか?!

そう思って迷わず購入。


帰って読んでみると、設定も最後のオチも

昔観たTVドラマのそれとは違う。


著者は、「新トワイライト・ゾーン」のオチが原作と異なっていることに

非常にがっかりしたと言っていたが…


原作者からするとそりゃ、そうだろうな。

と、思いつつ・・・

一視聴者の私としては、TVドラマの出来の方がよかったと感じていたのだった。

どーも、すみません。


翻訳が古いせいもあるのか、発想が40年前のものとなると古くなってしまっているからなのか、

新トワイライト・ゾーン」のインパクトが強かったせいなのか、

私は断然ドラマの方がよかったと思う。


映像は原作を超えられないというものの、

この作品に関しては、どうして、どうして!

私は「新トワイライト・ゾーン」版に一票を投じたい。




さて、

では、この短編をどうやって映画として作り上げたのだろう?

これまた興味が湧いている次第。


期待大で観に行くと、がっかりするかも知れないので、

そこそこの好奇心で観てみたいと思っているところ。




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テーマ:映画の原作 - ジャンル:小説・文学

【2010/04/12 18:56】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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