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運命のボタン/The Box; Button,Button

運命のボタン 

運命のボタン」。 リチャード・マシスン著 。

1970年のアメリカ本国版「プレイボーイ誌」6月号に掲載された小説だ。

これが、来月('10年5月)キャメロン・ディアス主演で上映されるそうだ。



海外に滞在していた時のこと。

英語漬けの毎日にうんざりしており、娯楽のTVでさえ鬱陶しくさえ感じていた時期があった。

そんなとき、「新トワイライト・ゾーン」(再放送)と

「フライト・ナイト(Fright Night)」(「恐怖の夜」とでも訳しておこうか)が楽しみだった。


新トワイライト・ゾーン」は、奇妙な物語のオムニバスだ。


中でもいくつかの素晴らしい作品には、そのアイデアになんとも感銘する。


そう!そして、この「運命のボタン」(ビデオの邦題では「欲望のボタン」となっている)も、

新トワイライト・ゾーン」で放送されたのだった。


私は、原作より先に「新トワイライト・ゾーン」でこの物語を知った。

凄い物語だ!と、ただただ感動したものだった。


帰国後、何度もレンタルビデオ店に出向き「トワイライト・ゾーン」シリーズ

を借りては1巻から見直したものだった。


つい先日、本屋をぶらぶらしていたら、この本(「運命のボタン」)が平積みになっていた。


やっぱり原作があったのか?!

そう思って迷わず購入。


帰って読んでみると、設定も最後のオチも

昔観たTVドラマのそれとは違う。


著者は、「新トワイライト・ゾーン」のオチが原作と異なっていることに

非常にがっかりしたと言っていたが…


原作者からするとそりゃ、そうだろうな。

と、思いつつ・・・

一視聴者の私としては、TVドラマの出来の方がよかったと感じていたのだった。

どーも、すみません。


翻訳が古いせいもあるのか、発想が40年前のものとなると古くなってしまっているからなのか、

新トワイライト・ゾーン」のインパクトが強かったせいなのか、

私は断然ドラマの方がよかったと思う。


映像は原作を超えられないというものの、

この作品に関しては、どうして、どうして!

私は「新トワイライト・ゾーン」版に一票を投じたい。




さて、

では、この短編をどうやって映画として作り上げたのだろう?

これまた興味が湧いている次第。


期待大で観に行くと、がっかりするかも知れないので、

そこそこの好奇心で観てみたいと思っているところ。




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テーマ:映画の原作 - ジャンル:小説・文学

【2010/04/12 18:56】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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