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実験室KR-13/The Killing room
1975年、ロックフェラー委員会は、CIAが1950年~60年代に実施した

洗脳実験「МKウルトラ」の存在を暴いた。

だが、CIAのベルムズ長官は、調査に先んじて実験にまつわる全ての資料を破棄。

「МKウルトラ」が現在は行われていないと断言できる証拠は何もない。




というリードから始まるこの映画。

実際にあったとされる実験を基に作られた映画です。


真っ白な部屋に閉じ込められて何かが起きる・・・

その様子は、サイコスリラーの「SAW」シリーズ第一弾を彷彿とさせます。

また、どこかしらカナダのあの異色スリラー「キューブ」にも似ていますが、

何とも恐ろしい、CIAの実験が基本にあるというからゾッとします。


the killing room
MKウルトラとは?

1975年、ロックフェラー委員会によってその存在が明らかになった人間実験計画。

ドイツ語の「MIND KONTROLLE(マインド・コントロール)」から名付けられたとされる、

冷戦時代にCIAによって行われてきた国家的極秘のプログラム。

中には内容を知らされないまま実験台にさせられた一般市民も多く、

LSDや電気ショックが使われるなど、残虐な実験行為があったと後に証言され、

全米が騒然となった。

CIA長官の指示によりその資料は破棄されており、現在研究の詳細を知ることはできないが、

9.11以降、テロとの戦いに備え、MKウルトラが今でも行われているという噂がある。




さて、この映画、前記事の「シャッターアイランド」より、以外な展開を見せてくれます。

(だから、前宣伝が少ない分だけ、マイナーな映画ほど掘り出し物があったりするんですよね♪)


プロジェクト「MKウルトラ」は、テロ対策に人間へ兵器を作り上げるためのもの。


そうそう、人間兵器と言えば、あの最強の人間兵器「ジェイソン・ボーン」を思い出します。


あれも、CIAの実験段階のプロジェクトで、やっぱりある種のMKで作られた殺し屋たち。

ジェイソン・ボーンによって、そのプロジェクト「トレッドストーン」は失敗に終わりましたね。


日本にマインドコントロールという言葉が知れ渡ったのは、あのカルト集団「オウム」によってでしょう。


マインドコントロールを行うには、

MKにかかりやすいタイプ、かかりにくいタイプを、まず選別し、

そして徐々に洗脳してゆくわけです。

洗脳するには、あらゆる刺激を肉体的、精神的に与えながら・・・


この映画、おそらくB級映画の部類に入るのかも知れませんが、

私は結構楽しめました。(楽しい映画ではないけれど、面白かったという意味で)



もしかすると、シリーズ第二弾ができるかも・・・。

私としては、第二弾、第三弾を期待しているのですが。




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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

【2010/04/22 23:20】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
ご無沙汰しています~~ ^^:
なんか最近、全然映画を見に行く機会がなくて、参加できずにいます。忙しくなると、パッと胸がすくようなもの、でなければ、くだらなくて、ただただ笑い転げたくなるものが見たくなる私は、面白いとわかっていても、社会派映画には もうしばらく足が向きそうにありません。
 教科書で学ぶ歴史は、国の都合に合わせてチョイスされるので、歴史に残らないいろんな世界が世の中にはたくさんあるのでしょうね。人の命は平等に重い・・・とされたのは、本当にがごく近年だから、目を覆うような現実があったことでしょう。
ちなみにこれは、映画館上映でしょうか?こちらでは見かけなかったような・・・?
 実は、この映画ではないのですが、本当に久しぶりに映画館へいけたので、近況のご報告がてら今回は寄らせていただきました。
 アリス・・・観て来ました。ファンタジーの映像美としては見ごたえがあり、その意味では なかなかによかったのですが、ジョニーディップも含めて、役者さんの顔の一部や手足のパーツの長さまで加工して変形しているのを見ながら、しみじみ考えたのです。
 ここまでいじってしまうと、近い将来、もう人間の俳優は要らなくなってしまいますね。ファイナルファンタジーの映画みたいに、きれいな主人公がリアルに動き始めたら、生身の人間なんてアクション映画では勝てそうにもありません。v-239
 実は、本当に遅ればせながら、3Dも初体験でした。
 でも、手前の映像にどうしても目が誘導されるので、背景の美しさを楽しんだりそばに立つ脇役の人の細かな演技を密かに見て楽しむといったことが出来なくて、映画本来の感動が別のものになってしまう感覚があり、微妙な感じでした。
 映画もテレビもこれから3Dになるのなら、私はアナログテレビと一緒に、このまま映像の世界から消え去っても別にかまわへんで!・・・と言う感覚でしょうか^^
【2010/05/07 09:51】 URL | よいこ #VXr6wPOg[ 編集] | page top↑
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